本日は西条市のお客様よりiPhone12のバッテリー交換のご依頼をいただきました。
バッテリーの最大容量が低下しており、充電の減りが早く感じるようになったとのことでご来店いただきました。
iPhone12のバッテリー交換は平均45分ほど。
データそのままで即日修理が可能です。
端末紹介
iPhone12は2020年に発売されたモデルで、A14 Bionicチップを搭載した高性能なスマートフォンです。
5G通信への対応や有機ELディスプレイの採用など、当時のiPhoneシリーズの大きな進化となったモデルでもあります。
6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイは発色や視認性に優れており、動画視聴やゲームなどでも快適に使用できる端末です。
現在でも性能面で十分実用的なため、バッテリー交換などのメンテナンスを行いながら長く使われる方が多い機種でもあります。
発売から数年が経過しているため、最近ではバッテリー劣化による交換のご相談が増えてきています。
豆知識:バッテリーの「サイクル数」とは?
スマートフォンのバッテリーは充電と放電を繰り返すことで少しずつ劣化していきます。
この劣化の目安として使われるのが「充放電サイクル」です。
充放電サイクルとは、バッテリー容量100%分の使用を1回として数える仕組みです。
例えば50%使用を2回行った場合でも、合計で1サイクルとしてカウントされます。
リチウムイオンバッテリーは一般的に500〜800サイクル程度で劣化を感じ始めることが多く、使用環境によってはそれ以上になる場合もあります。
今回の端末ではサイクル数が746回となっており、使用年数としても交換時期に入っている状態でした。
症状
今回の端末はバッテリー最大容量が80%まで低下していました。
充電の減りが早く感じることが増え、外出時に充電を気にする機会が増えてきたとのことでした。
最大容量が80%前後になると、使用状況によってはバッテリー持ちの低下を体感しやすくなります。
また劣化が進むと突然電源が落ちる症状や発熱などの原因になることもあります。
そのため今回はバッテリー交換と合わせて防水材の交換も行い、端末のメンテナンスを実施しました。
修理過程
内部の状態を確認した後、安全確認を行いながら作業を進めていきます。
分解
まず本体下部のネジを取り外し、画面を慎重に開いて内部へアクセスします。
ディスプレイケーブルを傷つけないよう注意しながら画面を持ち上げ、バッテリーコネクタを外して通電を遮断します。
清掃
分解後は内部の清掃作業を行います。
端末内部には細かなホコリや微細なゴミが溜まっていることがあるため、基板周辺やコネクタ部分を確認しながら除去します。
特にスピーカー周辺やバイブレーター付近はホコリが溜まりやすいため、エアーや専用ツールを使用して丁寧に清掃を行います。


また防水シールの接着面に残った古い粘着や汚れも取り除き、新しい防水材がしっかり密着するよう整えていきます。
充電口周辺に細かなゴミが入り込んでいないかも確認し、必要に応じてクリーニングを行います。
交換
劣化したバッテリーを取り外し、新しいバッテリーへ交換します。
新しい防水シールを貼り直し、端末を組み立てた後に充電・起動・タッチ操作などの動作確認を行い修理完了となります。
注意事項
バッテリーの劣化を放置すると持ち時間の低下だけでなく、発熱や膨張につながる可能性があります。
長く快適に使用するためにも、劣化を感じたタイミングでの交換がおすすめです。
料金
- バッテリー交換:11,000円
- 防水材交換:1,100円
- 合計:12,100円(税込)
- お時間:平均45分
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