西条市のお客様より
iPadmini 4 バッテリー交換 のご依頼をいただきました。
「最近とにかく充電の減りが早い」とのことで、
バッテリー状態の点検を含めてご相談いただきました。
端末紹介|iPad mini 4 とは?
今回お持ち込みいただいた端末は iPad mini 4 です。
iPad mini 4は2015年発売のモデルで、
コンパクトで軽量なボディが特徴の人気シリーズです。
A8チップを搭載し、発売当時は高性能モデルとして位置づけられていました。
現在では最新アプリの一部に制限はあるものの、 動画視聴・電子書籍・ブラウジング用途では十分現役 という評価も多い端末です。
一方で、発売から約9年が経過しているため、
バッテリーに関しては劣化が進んでいる個体が非常に多くなっています。
端末状態・検査結果
症状としては、 充電の持ちが極端に悪い という状態でした。
バッテリー診断を行ったところ、
- バッテリー最大容量:約74%
- 充放電サイクル数:約1300回
という結果が確認できました。
一般的に、リチウムイオンバッテリーは 500~1000サイクル 程度が設計上の寿命とされています。
今回の端末はサイクル数・経過年数ともに
バッテリー交換が強く推奨される状態 でした。
修理過程
iPadは構造上、バッテリー交換に一定の工程と時間を要します。
① 分解
画面を慎重に取り外し、内部パーツへアクセスします。
経年端末のため、接着剤の硬化には特に注意が必要です。
② バッテリー取り外し
劣化したバッテリーを取り外し、
内部に異常や膨張跡がないかも併せて確認します。
③ 新品バッテリー装着・組み立て
新しいバッテリーを取り付け、
起動・充電・動作確認を実施。
問題がないことを確認後、組み立てて修理完了です。
修理料金・お時間
・バッテリー交換:17,200円(税込)
・修理時間:平均60分
※ iPadのバッテリーは 基本的に取り寄せ対応 となります。
お申し込み後、最短で翌日入荷→修理が可能です。
バッテリーを長持ちさせるコツ
バッテリーは消耗品です。
使い方次第で寿命に差が出ます。
■ キャリブレーション方法(目安)
- 100%までしっかり充電
- その後、20%前後まで自然に使用
- 再度100%まで充電
これを数ヶ月に一度行うことで、
バッテリー残量表示のズレを抑える効果があります。
また、iPad・スマホのバッテリーは 約2~3年、または500~1000サイクル が交換の目安です。
タブレットは劣化表示が見えない機種も多いため、
「減りが早い」と感じたら早めの点検がおすすめです。











