新居浜市内のお客様より、iPhone14の画面交換・バッテリー交換依頼をいただきました。
フリーマーケットで購入された端末とのことで、
動作確認と修理のご相談です。
端末紹介
今回の端末はiPhone14です。
A16 Bionicチップを搭載し、高い処理性能と省電力性を両立したモデルです。
日常利用からゲームまで幅広く快適に使用できる一方、
中古市場では修理履歴のある個体も多く流通しています。
端末状態
外観確認の結果、
ディスプレイはすでに非正規液晶へ交換済みであることが確認できました。
また、落下による破損で画面下部が割れている状態でした。
バッテリー最大容量は80%まで低下しており、
交換推奨ラインに近づいている状態です。
修理過程
画面とバッテリーの同時交換を行います。
分解
ディスプレイを開き、
近接センサーなどを新しい画面に移植します。
背面パネルを開き、
バッテリーおよび各種コネクタを安全に切り離します。
分解して確認できた内容としては、
強い衝撃による内部フレーム変形と、
広角側のカメラレンズ交換ですね。
すごくいい状態ではありませんが、
今すぐに動作不良を引き起こす状態ではありません。
清掃
内部の埃や異物、
劣化した防水材の残留物を除去します。
交換
新しいディスプレイとバッテリーを取り付け、
動作確認・充電確認を行った後に組み立てます。
修理料金・お時間
・ディスプレイ交換:29,000円
・バッテリー交換:12,000円 → 9,600円(セット割)
・防水材施工:別途1,100円
修理時間は平均45~60分程度で完了します。
コラム:フリマ品は玉石混合
フリーマーケット品は中間マージンが低く、
高品質な端末を低価格で購入できる……
場合もあります。
フリーマーケットでは個人利用者だけでなく、
故障品を修理して販売することを業とする出品者も存在します。
中には大破品を廉価パーツで修理し、
防水材交換なども行わずに販売されている粗悪品も確認されています。
購入時のチェックポイントとしては、
・修理歴なし表示
・バッテリー劣化あり
などが一つの目安になります。
型落ち品にも関わらずバッテリー最大容量100%表示の場合、
特殊機器を用いたバッテリー交換済みの可能性もあります。
修理品が必ずしも悪いというわけではありませんが、
購入時の見極めが非常に重要です。
まとめ
中古・フリマ品でも、
適切な修理を行うことで安心して利用可能です。
スマートクール新居浜店では、
中古購入端末の点検・修理にも対応しています。
ご不安な点があれば、お気軽にご相談ください。













