iPhone14Proの背面割れ修理
本日は、iPhone14Proの背面割れ修理をさせていただきました。

背面のガラスがバキバキに割れていました。
背面ガラスの割れをそのままにすると
● ガラス片によるケガ
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iPhoneの背面ガラスは強化ガラスだが、割れると
→ 極細で鋭利な破片になる -
指先・手のひらだけでなく
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耳に当たる
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頬に擦れる
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太もも・腹部(ポケット内)
でも細かい切り傷が発生する
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● 破片の二次被害
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服・カバンの内側に微細なガラス粉が残る
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小さな子どもやペットが触れる危険性
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車内や布製ソファに入り込み、後からケガをするケースも
2. 防水・耐水性能は「完全に失われる」
● IP規格は「無傷前提」
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iPhoneの耐水性能(IP67 / IP68)は
新品かつ外装に損傷がない状態のみ有効 -
背面ガラスにヒビ1本でも入った時点で無効
● 侵入するのは水だけではない
侵入するもの:
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雨水
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汗(塩分を含む=基板腐食を加速)
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湿気
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皮脂
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砂・ホコリ
特に汗や湿気は、
→ 知らない間に基板を腐食させるため非常に危険
3. 内部パーツへの具体的な悪影響
● バッテリー
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水分・湿気 → 化学反応が進行
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結果:
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急激な電池劣化
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突然のシャットダウン
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膨張(背面をさらに押し割る)
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● カメラユニット
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レンズ内部が曇る
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黒いシミ・白いモヤが写る
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OIS(手ブレ補正)故障
● Face ID / センサー類
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TrueDepthカメラに湿気侵入
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Face IDが
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不安定
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使用不可になるケースあり(修理費が非常に高額)
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4. ワイヤレス充電・MagSafeへの深刻な影響
● 背面ガラスは「充電の一部」
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背面ガラスは
ワイヤレス充電コイルの位置固定・放熱を担っている
● 割れたままだと…
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充電位置がズレる
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充電が途中で止まる
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異常発熱
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最悪の場合
→ コイル焼損・基板損傷
● MagSafeの場合
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磁力低下
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アクセサリー脱落
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発熱による充電制限
5. 割れは「必ず進行する」
● ガラス割れは止まらない
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日常使用で
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ポケット圧
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バッグ内の圧迫
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温度差(冬→暖房、夏→直射日光)
でヒビが広がる
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● よくある悪化パターン
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角の小さなヒビ
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放射状に拡大
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ガラスが浮く
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破片が脱落
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内部露出
6. 修理費用が「雪だるま式」に増える
● 早期修理なら
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背面ガラスのみ交換
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費用:比較的安価
● 放置した場合
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背面ガラス
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バッテリー
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カメラ
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基板修理
→ 複合修理で高額
7. Apple・正規修理での扱い
● 正規修理の注意点
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背面ガラス割れは
→ 本体交換扱いになることが多い -
データ消去が前提
● AppleCare+があっても
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放置して内部故障が出ると
→ 過失扱いで追加費用が発生する場合あり
8. 下取り・買取価値への影響(非常に大きい)
● 減額幅が最大級
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背面ガラス割れは
画面割れより減額が大きいことも多い -
状態次第で
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数万円減額
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買取不可
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9. 「ケースを付けてるから大丈夫」は誤解
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ケースは
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ケガ防止
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見た目隠し
にはなる
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しかし
防水性・内部保護は一切回復しない
結論
背面ガラス割れは「使える=安全」ではありません。
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見えない内部劣化が進行
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放置=将来の高額修理
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早めに直すほど
安全・安価・資産価値を守れる
修理時間と料金
iPhone14Proの背面割れ修理
修理時間:約2~3時間
料金:¥38,000
となっております。
当店はiPhoneだけでなく、iPadやSwitch、アンドロイドの修理も承っています。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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