iPad修理実績

【今治市内】 iPad Pro 11インチ 第4世代 スリープボタン修理

今治市内 より
iPad Pro 11インチ(第4世代)は、高性能なM2チップを搭載し、Apple Pencilやキーボードとの連携で仕事やクリエイティブな用途にも幅広く活躍するデバイスです。
しかし、日常的に使っていると、思わぬトラブルが発生することもあります。その中でも意外と多いのが「スリープボタンの陥没」。物理的な損傷により、電源のオンオフやスクリーンショットができなくなり、非常に不便です。本記事では、iPad Pro 11インチ 第4世代のスリープボタン陥没修理について、原因や症状、当店での修理対応まで詳しくご紹介します。

スリープボタンが効かない?その症状と原因

陥没・反応しないボタンは修理で直せる

iPadのスリープボタン(電源ボタン)は、本体右上にあり、画面のオンオフや再起動時に重要な役割を果たしています。しかし、以下のような症状が出ている場合、ボタンの物理的なトラブルが疑われます:

・ボタンが押せない、戻ってこない

・押し込んでもクリック感がない

・力を入れても反応しない

・勝手に電源が入ったり切れたりする

これらの症状の原因として多いのは、落下や圧迫による内部パーツの変形、スイッチの接点不良、フレームの歪みなどです。

陥没したまま使用し続けると、電源の操作ができなくなるだけでなく、バッテリー切れや操作不能によってデータが取り出せないリスクもあります。

当店での修理対応:スリープボタン陥没も即日対応可能

分解作業・部品交換でしっかり復旧

当店では、iPad Pro 11インチ 第4世代のスリープボタン陥没修理を即日~翌日対応で承っております。基本的な修理の流れは以下の通りです:

1.iPadを分解し、スリープボタンユニット周辺の状態を確認

2.陥没や故障しているボタンパーツ、スイッチユニットを取り外し

3.必要に応じてケーブル・ボタン部品の交換や、フレーム調整

4.新しいボタンユニットを取り付け、正常な押下と反応を確認

5.組み立て後、電源・再起動・スクリーンショット等が正常に動作するかチェック

修理時間は状態にもよりますが、一週間から10日程度。データ領域には触れないため、修理後もアプリや写真、設定はそのまま残ります。

今治市内からのご依頼も多く、当店ではiPadのスリープボタン修理に関する実績と部品在庫を常時確保しているため、安心してお任せいただけます。

 

買い替えより修理がおすすめな理由

高額な本体を無駄にしないために

iPad Pro 11インチ 第4世代は、購入価格が12万~20万円以上と高額です。スリープボタン1つのために本体を買い替えるのは、非常にコストがかかります。修理によって以下のようなメリットがあります:

修理費用は買い替えの1/5~1/10程度

・データの移行が不要(そのまま使用可能)

・買い替えによる設定やアプリの再ダウンロードが不要

・保証対象外でも修理可能(AppleCare未加入でもOK)

特にビジネスや学習でiPadを使っている場合、修理により最短で元の環境を復元できることは大きな利点です。

スリープボタンが効かないまま放置しておくと、他の操作にも支障が出る可能性がありますので、早めの対応をおすすめします。

【まとめ】

iPad Pro 11インチ 第4世代のスリープボタン陥没は、物理的な損傷により発生するよくあるトラブルです。当店では、今治市内を中心に多数の修理実績があり、即日~翌日対応での修理が可能です。買い替える前に、ぜひ一度修理という選択肢をご検討ください。大切なiPadを長く使い続けるためにも、早めの修理で安心と快適な操作環境を取り戻しましょう。

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