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3DSの公式修理が終了?!

3DSの発売って何年前?

2011年2月26日に発売されたニンテンドー3DS
発売からすでに10年以上経ちますが、後続機へのリマスターがまだ発売されていないゲームもあり
まだまだ現役で遊ばれている方も多いハードです
そんな3DSですが、任天堂公式の修理サービスが終了したのはご存知ですか?
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既にこちらのDS、3DSシリーズの修理の受付が終わってしまっています。

公式修理ができない=もう壊れてしまった3DSは使えない?と思った皆様、実は壊れてしまったDS、3DS、修理可能です!

スマートクール新居浜店、今治店では3DSの修理を承っております。

まだ遊びたい皆様、コレクションを美品のまま保存しておきたい皆様、是非お気軽にお問合せください!

 

修理可能部分

壊れやすいバーツは?

 

様々なパーツがありますが、3DSには特に壊れやすいパーツも。

修理可能なパーツと一緒に、落下が早いパーツもご紹介します。

 

スライドパッド

ニンテンドー3DSのスライドパッドは、キャラクター移動やカメラ操作に不可欠な部品

長時間の使用や強めの操作により、ゴム部分の摩耗や接着剤の劣化が進むと、タッチ感度が低下してしまいます。

結果として、操作が滑らかでなくなるため、ゲーム中の視線移動や細かな操作にズレが生じ、本来のゲーム体験を正しく味わうことができません。

また、摩耗部分から埃や皮脂が付着しやすく、メンテナンス不足がさらなるトラブルを招くこともあります。

放置するとタッチ感度の低下だけでなく一定方向への入力が出来なくなることも!

 

ヒンジ部分

ニンテンドー3DSの特徴である折りたたみ式デザインは、ヒンジ部に大きな負荷をかけます。

開閉を繰り返すことにより内部の金具や可動部分が摩耗・緩み、ディスプレイが正しく固定されなくなるケースがあります。

劣化した固定状態で落下などの衝撃を加えると一層ヒンジ部分へのダメージが蓄積され、上下のディスプレイが外れてしまう事も。

上下ディスプレイを接続しているケーブルの断線で画面表示ができない状態になるなど、ディスプレイ表示のトラブルを誘発するケースも少なくありません。

 

物理ボタン

ニンテンドー3DSに装備されているAボタン、Bボタン、十字キー、そしてL・Rボタンなどの物理ボタンは、日々の激しい操作によって内部接点の摩耗が発生ることがあります。

操作レスポンスの低下は、特に対戦ゲームやアクションゲームにおいて、タイミングのズレや操作ミスを引き起こす原因となります。

放置を行うとさらに状態が悪くなり操作不可にまで劣化する可能性もあります。

 

内部基板

ニンテンドー3DSはコンパクトな筐体のため、内部に密集する電子部品や基板は、熱や衝撃に対して脆弱です。

過度な長時間の使用や落下などの外的衝撃により、はんだ部分の緩みや接続部の劣化が進むと、システム全体の動作が不安定になり、

ゲーム中の突然のシャットダウンやフリーズ、さらにはデータ損失のリスクも高まります。

 

バッテリー

バッテリーは消耗品の為、長期間の使用により劣化が進行します。

発売から日が経っていることもあり、バッテリーの劣化はかなり進んでいます。

バッテリーの劣化により本体の異常な発熱が起こり内部基盤や他パーツへの負荷をかけるだけでなく

バッテリーが膨張し発熱や衝撃が加わり発火の危険性もあります。

さらに、バッテリーや充電端子は埃や湿気の侵入により接触不良を起こし、充電が不安定になるケースが報告されています。

 

修理ならスマートクール新居浜・今治へ!

 

3Ds、DSの修理だけでなくニンテンドースイッチの修理も受付しております!

ジョイコンのスティック交換、各種ボタン交換から本体のパーツ交換、起動不良も対応可能!

お気軽にお問合せください!

 

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