今治市五十嵐より
Xperia10Ⅱのバッテリー交換をさせていただきました。
本日はXperia10Ⅱのバッテリー交換をさせていただきました。
バッテリーが劣化して膨張してしまった端末。
背面のパネルが大きく膨れてしまっていました。
バッテリーが劣化すると
リチウムイオンバッテリーが劣化すると、以下のような症状やリスクが発生します。
主な劣化の症状:
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容量の低下:フル充電しても使用できる時間が短くなります。
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膨張(ガス発生):内部で化学反応が進み、ガスが発生してバッテリーが膨らむことがあります。これが進むと筐体を押し広げたり、ディスプレイが浮き上がったりします。
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発熱の増加:充電中や使用中に異常に熱くなることがあります。
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充電速度の低下または異常:正常に充電できない、急に充電が切れるなどの問題が起きます。
主な原因:
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過充電・過放電
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高温環境での使用
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充電サイクルの繰り返し(500回前後で劣化が目立ち始めます)
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長期間の保管(特に満充電または空の状態)
寿命を延ばすためのコツ
1. 満充電・完全放電を避ける
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常に100%や0%まで使い切るのはバッテリーに負担をかけます。
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理想は20〜80%の範囲で維持すること。
2. 高温・低温を避ける
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バッテリーは熱に弱いです。35℃以上の環境や、炎天下での充電は避けてください。
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寒すぎる場所(0℃以下)でも性能が劣化します。
3. 長時間の充電を避ける(特に100%のまま放置)
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就寝中の充電などで満充電のまま長時間放置すると劣化が早まります。
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スマート充電機能(80〜85%で止める)を使える端末ならオンにしておく。
4. 急速充電の頻度を減らす
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急速充電は便利ですが、発熱や化学的ストレスが大きいため、毎回は避けた方が無難です。
5. バッテリーを使い切ってから充電しない
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昔のニッケル水素電池とは違い、リチウムイオン電池に「メモリ効果」はないので、都度継ぎ足し充電でOK。
6. 純正や信頼できる充電器を使う
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安価な粗悪品の充電器やケーブルは過電流・過熱の原因になることがあります。
7. 長期間使わない場合は50%前後で保管
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フル充電や空の状態で放置すると劣化が進みやすくなります。
ただし、これらの対策をとったとしてもバッテリーの劣化は避けられません。
今回のように目に見えて膨張している場合はもちろんすぐに、仮に膨張していなくても、減りが早いと感じる方はなるべく早く交換されることをオススメしています。
修理時間と料金
Xperia10Ⅱのバッテリー交換
修理時間:約1時間
料金:¥14,800
となっております。
Xperia以外にも、AQUOS、Galaxy、Googlepixelなどのアンドロイド端末の画面交換、バッテリー交換も承っていますので、お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
電話でのご予約はこちらから→0898-52-7995