iPhone 充電ができないのはなぜ？【目次】
こんにちは、スマートクール今治新都市店です。
iPhoneが急に充電が出来なくなったとお困りになっていませんか？
充電ができない時は、ケーブルやアダプタが不具合を起こしているなどいくつか原因が考えられます。
今回はiPhoneが充電ができなくなる原因と対策についてお話していきます。
【充電ができない原因】
①充電ポートの故障・汚れ
充電口にホコリやゴミが詰まっていると、充電ケーブルがしっかりと接続できず不具合を起こしてしまいます。
また、内部の端子自体が壊れている場合は充電をすることができません。
②充電ケーブルの断線
充電ケーブルは、充電をするたびに抜き差しをしますので根本が少しずつ劣化していきます。
断線をすると充電が出来なくなりますので別の充電ケーブルを試してみると良いかもしれません。
③電源アダプタの不良
充電ケーブルと同様、電源アダプタが壊れている可能性があります。
こちらも別の電源アダプタを使用してみましょう。
④バッテリーの劣化
長時間使用したバッテリーは劣化し、充電ができなくなることがあります。
また、バッテリーが膨張していると接触不良を起こします。
⑤過熱による充電制限
iPhoneが高温状態になると、ソフトウェアが安全上充電が停止してしまいます。
端末の温度が下がれば、再び充電ができるようになります。
iPhone 充電ができない時の対策
【対策】
①iPhoneを再起動
一時的なソフトウェアの不具合なら再起動をすることで直ることがあります。
②充電ケーブル、電源アダプタの交換
上記の通りで断線や故障している可能性があります。
その場合は別のケーブルとアダプタを試してみましょう。
③充電ポートの掃除
ホコリやゴミが詰まって接触不良を起こしている場合、木製のつまようじやエアダスターを使って優しく掃除しましょう。
他にもバッテリーの交換、発熱しないように冷ます、ワイヤレス充電をしてみるなどがあります。
まとめ
もし充電が出来なくなったときとりあえず再起動してみることをお勧めします。
またケーブルやアダプタの確認、充電ポートも定期的に掃除しても良いかもです。
それでも良くななかったら専門の修理業者に行ってみましょう。
当店iPhoneの修理も承っております。
お気軽に下記よりお気軽にお問い合わせください。
Tel ０８９８ー５２−７９９５
