今治市延喜町【目次】
iPad7世代画面割れ修理にて今治市延喜町よりご来店
こんにちわ、スマートクール今治新都市店です。
本日は、iPad第7世代画面割れ修理のご依頼がありましたので
ご紹介させていただきます。
画面の上に物が落ちてしまい、ガラスが割れてしまったそうです。
液晶は無事でした。
iPadのガラスはとても薄く少し衝撃を加えてしまうとすぐこのように
バキバキになってしまいます。
では、早速修理していきます。
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修理時間
iPadの修理時間は1時間ほど。ですが、圧着にお時間が
かかってしまいますので3時間ほどは最低でもいただいております。
圧着をきちんと行わないと、ガラスが浮いてきます。
また、携帯とは大きさが違いますので修理工程も多くなりますので
お時間がかかることはご了承ください。
飛び込みでの修理も可能ですが、お時間に余裕がない場合はご予約
をとっていただき、ご来店が一番良いでしょう。
また、今回の端末は液晶まで破損していなかったため、少しの間は
使用していたそうですが、ガラスが細かく割れていましたので
そのままの使用は大変危険です。
ガラスが細かいので、剥がれてしまうことがありますのでケガを
する恐れがありますし、中に破片が入ってしまった場合、ケーブルなど
を傷付けてしまい、他のパーツが故障してしまう可能性が非常に
高いです。このような場合は放置せず、修理店へ修理依頼されるのが
最善でしょう。当店iPad修理、在庫ありましたら当日修理可能ですので
お困りの際はご相談くださいね。
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ガラスコーティング
Phoneの画面は、ゴリラガラスという強いガラス素材で作られています。しかし、強い衝撃が加わると、当然割れてしまうのです。
iPhoneもiPadも画面が割れたままでも操作できることもありますが、そのまま操作して使い続けるのはおすすめできません。小さなひび割れでも、そのまま使い続けているうちにひび割れの面積が大きくなったり、ケガをしたりする恐れもあります。
まずは、すぐにできる応急処置を施しましょう。
応急処置1.ラップで巻く
iPhoneの画面割れの応急処置に、食品などを包むラップが重宝します。ラップなら常備している家庭も多いですし、コンビニでも売っているので、いつでも応急処置に使いやすいです。
iPhoneの画面割れは、一見小さいひび割れであっても、使い続けていると、振動などで少しずつ割れの範囲が大きくなります。
最悪の場合、ガラスが飛散してケガをする危険もあるので、小さな割れだとしても、ラップでiPhoneを包んで応急処置を施しましょう。
応急処置2.セロテープを買う
ラップがない場合は、セロテープでも代用できます。セロテープもコンビニでいつでも買えるので、昼夜問わず応急処置が施せる道具です。
セロテープなら安く購入できますし、ダイレクトに割れている部分に貼れます。割れている部分を中心に、少し大きめにセロテープを切って、指をガラスで切らないよう注意しながら丁寧に貼っていきましょう。
ベタベタとiPhoneにセロテープを貼ると、見た目は少し悪くなりますが、一時的な応急処置には最適な方法です。
割れが大きくなったり、ケガをしたりする二次被害を防ぐために、できるだけ早急に応急処置を施しましょう。
応急処置3.画面割れ専用フィルムを貼る
最近では、画面割れ専用フィルムも販売されています。このフィルムは、通常の保護フィルムとは異なり、汚れや傷、画面割れを防ぐために貼るアイテムではなく、画面が割れてから貼る、絆創膏のようなフィルムなのです。
画面割れに特化して開発されたフィルムなので、ラップやセロテープよりも安全性が高く、安心して割れたiPhoneを持ち運べます。
画面割れ専用フィルムの中には、端末の側面までしっかりと覆うことができものもあり、大きく割れてしまった画面でもガラスをフィルム内に封じ込めて、安全に操作できるのです。
しかし、iPhoneの場合でも、値段が1,000円以上する商品がほとんどであるため、ラップやセロテープで応急処置を施すよりもコストがかかってしまいます。
応急処置を施したあと、必ずやるべきこと!
iPhone・iPadの画面が割れたら、割れの拡大やケガ防止のための応急処置を施せば終わりではなく、まだやらなければならないことがあります。
これから紹介する方法を参考に、実行しておきましょう。
すぐにバックアップをとる!
iPhone・iPadの画面が割れる原因は、本体に強い衝撃が加わるからです。そのため、iPhone・iPad外側の損傷だけでなく、内部の損傷も疑わなければなりません。
内部の損傷は、目に見えて分かるものではないので、そのまま使用しているとiPhoneが故障して機能しなくなる恐れもあります。
電源が入らなくなったり、操作できなくなったりしたときにデータが取り出せず慌てないようにするために、必ず早急にバックアップをとっておくようにしましょう。
iPhone・iPadのバックアップは、iCloudを利用する方法とパソコンを使ってiTunesを利用する方法の2種類があります。
それぞれ、どちらの方法でバックアップをとっても構いません。以下iPhoneの例を記載しますが、iPadも同じ手順です。
iCloudのバックアップ方法
iCloudでバックアップをとるときは、パソコンは必要ありません。iPhone単体で完了できます。
iCloudでバックアップをとるメリットは、ネット上にデータを保存できるため、iPadやMacなど、ほかのAppleデバイスからも簡単にアクセスできることです。
手動でバックアップを行うには、「設定」→「ユーザー名」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」の順にタップしていきます。
iCloudバックアップをオンにして、「今すぐバックアップを作成」をタップしてください。バックアップがスタートしたら、Wi-Fiをつないだまま、完了するのを待ちます。
定期的に自動でバックアップをとりたいときは、iCloudバックアップがオンになっていることをまず確認しましょう。
オンになっていれば、iPhone画面をロック中で電源とWi-Fiにつながっているときで、なおかつiCloudバックアップの空き容量が十分にあれば、自動でバックアップされます。
iTunesのバックアップ方法
パソコンのiTunesを、最新のバージョンにアップデートしましょう。iTunesを開いて、パソコンとiPhoneをケーブルで接続します。
iPhoneのパスコードを入力したら、「このコンピュータを信頼しますか?」と確認されるので、画面表示に従って操作してください。
パソコンの画面に、バックアップをとるiPhoneが表示されたら選択し、「概要」をクリックしてバックアップを行います。
iTunesでバックアップを実行するなら、「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックをしておくと良いでしょう。暗号化せずバックアップをとると、LINEの履歴など一部が正常に保存できません。
様子を見て修理に出すか検討する!
先ほど、iPhone・iPadの画面が割れたときにすることなどを紹介しましたが、あくまでも応急処置の方法です。
画面割れしても使えるからといって、そのまま使い続けていると損傷が進んでしまうので、なるべく早く業者に修理を依頼して直してもらうのをおすすめします。
なぜなら、外側の損傷だけで済んでいれば良いですが、内部が損傷してしまっている場合は、いつ機能しなくなるかわかりません。最悪、電源が入らなくなったり、データが消滅してしまったりしてしまうことも考えられます。
そうなると、iPhone・iPadを買い替えなければならなくなるので、修理するよりも費用が高くなってしまうでしょう。まだ買い替えをする予定がないのなら、できるだけ早く修理に出すことをおすすめします。
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