iPhone修理実績

エラーコード4013?厄介なコード リンゴループ新居浜市イオンモール2Fで改善します!

エラーコード4013厄介な故障はスマートクール新居浜店にお任せください。原因や対策、改善方法のご説明を記事にしております。

iPhone即日修理のスマートクール新居浜店です。

当店はイオンモール新居浜2Fで営業しております。

営業時間は10時~21時までになります。

iPhone修理は画面修理、バッテリー交換、水没復旧、スマホコーティング、ドックコネクター修理、スピーカー修理、基盤修理、リンゴループ脱出、アップデート、初期化なんでもお任せください。

iPhone以外にはiPad、iPod、アップルウォッチ、NintendoSwitch、Android修理を行っております。

店内にはiPhoneケースや強化ガラスも販売しております。

 

 

リンゴループの原因説明

エラーコード4013

まず、リンゴループとは電源を立ち上げる際にリンゴマークが点灯し

そこから待ち受け画面へと移り変わりますが、

何かが原因で立ち上がらずリンゴマークから再起動を繰り返してしまう症状を言います。

詳しくはこちらの記事をご確認ください→リンゴループとは?

 

リンゴループしてしまうと一般的にPCを使いiTunesにiPhoneを接続します。

その時にiPhoneはリンゴループ状態では繋がらないのでリカバリーモードに接続します。

リカバリーモードに入れる方法はこちら

 

接続が完了するとPC側に反応があります。

iTunes経由で「更新」「復元」と二種類の項目が表示されます。

ここで言う更新というのはアップデートを意味します。

復元は初期化になります。※データが無くなります。

この選択肢が出れば「更新」をクリックします。

更新作業を行うと治るということです。

ただしこれはソフトウェアの不具合、バグが原因でリンゴループしてしまった場合に限ります。

では、リンゴループとは他にどんなことが原因で起こってしまうのでしょうか?

 

ソフトウェアのバグが原因になるケースが多いですが、その他にも

基盤故障が原因だったり、パーツ故障が原因だったり、データの保存領域を超す

データがiPhoneに入ったときにリンゴループしてしまうのです。

iPhoneとは厄介なものですね。

ただ、基本的に普通に使用していればあまり起こらないことではあります。

よく落としてしまう方や、古いバッテリーをいつまでも交換せずに使用していたり、

いらないデータを消さず、iPhoneのデータの保存領域を把握せず写真や動画を増やしまくるなど

こういった使用方法がリンゴループを起こしてしまう原因になります。

 

エラーコード4013

では、リンゴループをしてしまった際はどういったことができるのか?

これは先程お伝えした方法です。

iTunesを使用し「更新」を行います。

このときにかなり厄介な「エラーコード4013」

更新作業がエラーになり最後まで行かないときにこの表示がでたら厄介です。

これは基本的には基盤故障が原因で出るエラーコードです。

この場合は基盤修理が必要ですが、基盤修理店でも直せないお店ばかりです。

なぜかというと、この場合修理に出されるお客様はデータが欲しくて修理をするので

修理をする目的がデータだから直せないことが多いのです。

というのも、エラーコード4013は基板上につけられているハードディスクの故障が多いからです。

ハードディスクというのはデータを保存している機関を言います。

そこが破損しているとデータが破損していることになりますので修復ができません。

iPhoneとして使用したいから直したいということであれば当店でも簡単にお直しができます。

ですが、リンゴループしてしまうとデータのバックアップができず、データ移行もできません。

その様な状況になってしまうと大体の方はデータが必要となってしまうのです。

エラーコード4013

エラーコード4013

 

 

「エラーコード4013」当店でお直しできます

エラーコード4013が表示されるとまずネットで検索されることがあると思います。

どの記事も

1、iTunesを最新までアップデートしてください。

2,PCとiPhoneを接続しているLightningケーブルを純正のものに変えてください。

3,「復元」してください。(初期化)

などが書いてあります。

3、の復元してください。ってデータがほしいのに初期化なんてできるか!と、なりますよね。

iTunesを最新にして新品未使用の純正Lightningケーブルを使用しても直りません。

今までの経験上エラーコード4013がこの程度で治ったことなんて一度もございません。

お近くの修理店へ持ち込んでもエラーコード4013は基盤故障なので修理ができない。と言われることが非常に多いです。

リンゴループしているiPhoneは分解する前にまずiTunesにつなぎ「更新」を行うので

そこでエラーコード4013が表示されると一般的な修理店では基盤故障と特定し分解もせずに直せないと判断するケースがほとんどです。

同じiPhone修理店として仕方がないと感じる部分はありますね。

ただし、まだ諦めるには早いのです。

エラーコード4013

この症状直せる可能性あります。

これは一般的に修理店目線の見解で行くと基盤故障が濃厚なのですが、

一部パーツ故障が原因でエラーコード4013が出ることがございます。

そうです。パーツ故障が原因であればパーツ修理で直せるのです。

この知識、他の修理店ではあまり知られていない内容で、どこの修理店も基盤故障と決めつけ

直せないと判断してしまうのです。

iPhoneX~最新モデル(FaceID搭載モデル)はイヤースピーカーの配線を外し「更新」すれば治るケースがございます。

iPhone7シリーズ、8シリーズ、SE2、SE3のホームボタンが感圧センサーのモデルはホームボタンの配線を外し「更新」します。

これで治るケースは全然あります。

治ればイヤースピーカーやホームボタンの故障が原因だったのでそれを治すのか、それとも直さずデータのバックアップをとり、買い替えるのか、

今まで当店ではエラーコード4013を直してきた実績が多数存在します。

どの記事でも直らない方法が載っていたり、厄介で修理ができないなど書いている記事が多いですが

ご自身がこの様な状況になってしまい、どうしてもデータを諦めつかないときは一度当店にご相談ください。

もちろんこの場合に絶対直せるということではございません。

パーツ故障が原因だった場合は直せますということです。

ただし基盤故障が原因でなってしまったときにも基盤修理で直せた実績もございますので

一度トライしてみるのもいいかもしれません。

 

リンゴループ 厄介なエラーコード4013修理はスマートクール新居浜店にお任せください。

イオンモール新居浜2Fで営業中

作業時間は2時間~

データ復旧お待ちしております。

 

 

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