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スマホが起動しなくなる原因

スマホの電源がつかなくなり、ご来店くださったお客様の端末を修理させていただいた中で多かった、スマホが起動しなくなる原因を4つご紹介いたします。

商品のご紹介!!

 

お客様からのお問合せなどが多く当店でもカメラレンズフィルム入荷致しました!

スタッフが丁寧にお貼りいたしますので、お気軽にお声かけください。

お値段は一律¥1,650となっております。

フィルムを貼ったらケースによって付けれない可能性があるため、そういった方には

ガラスコーティング施工をオススメしております!

カメラ部分だけの施工はできませんが、背面コーティング施工でカメラレンズ部分も含まれて

おりますので、される方も多くいらっしゃいます!

 

修理とご一緒だと通常価格が¥3300円のところ¥2200円でお得になっています!

是非一度してみてはいかがでしょうか?

当店スタッフもオススメしており、スタッフも全員しています!

 

switchやiPad、時計、Applewatchなどにもできます!

 

気になる方は、お気軽にお問い合わせください!

当店スタッフがわからないことは丁寧にお答えいたします。

 

お問合せ、ご予約は下記からできます。

 

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電源OFFを全くしてない

さっきまでは使えていた端末で、落としたりして衝撃が加わったわけでもないのに、急に電源が付かなくなった方は、端末を購入してから今まで一度も電源OFFをしていないことが多いです。

スリープボタンを押しただけでは電源OFFとなっていません。画面は暗くなっていてもシステムは動作しています。

パソコンをお持ちの方はご経験があると思いますが、ソフトを使って作業をしている際、思ったように動作してくれないときはまず再起動をすると思います。

スマホを同じ精密機器なので、長い間使い続けているとバグが生じやすくなります。

そのため、スマホを使わない時は電源をOFFにして端末を休ませてあげることで、急な起動不良が起きるのを防ぐことができます。

画面が壊れている

画面に強い衝撃が加わり画面に電気がつかない状態の場合

着信音やバイブレーションなどは聞こえるけど画面だけは真っ暗で操作できないということがあります。

このような場合、タッチセンサーは生きていてむやみにタッチしていると

パスコードの誤入力によって端末を初期化しなければいけなくなる可能性もあるので

端末は操作せずすぐに修理にだすようにしてください。

バッテリーの劣化

バッテリーの寿命は1~2年ほどです。これはAppleの公式サイトでも明記されている内容です。

この期間をすぎたらすぐに使えなくなるというわけではないですが

この期間を超えはじめるとバッテリーが劣化により熱も持ちやすくなります。

そうなると基盤に悪影響を与え端末自体の寿命も短くしてしまう可能性もあるので

この期間が設定されているものと思われます。

 

しかし、多くの方が、3~4年以上購入当時のバッテリーをそのままお使いだと思います。

そうなるとバッテリーの蓄電能力も低下して充電の減りが早くなったり

もっとひどくなると電源が付かなくなることもあります。

基盤の損傷

最後にご紹介するのは基盤の損傷です。

基盤が損傷する原因は数多くあり、落下の際の衝撃や水没、充電中に雷が落ちて想定されている以上の電流が端末に流れてしまったなどなど

たとえ、このようなこのがなくいつも通り使っていても突然起動しなくなることもあります。

当店でも、上記で紹介した強制再起動やパーツ交換で起動しなかった場合は

基盤が壊れていると判定して基盤修理をご案内させていただいています。

基盤修理は33000円~

お時間も1週間前後

頂いています。

 

もし、端末が起動しなくてお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

気軽にお問い合わせ下さい

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