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iPhoneSE2発熱する!? 新居浜市善光寺町よりご来店

 

iPhoneSE2バッテリー交換修理にて新居浜市善光寺町よりご来店

こんにちは。スマートクールイオンモール新居浜店です。

本日はiPhoneSE2のバッテリー交換のご依頼がありました。

  

最大容量は80%、使用中にiPhoneが熱くなることが多いとのことでした。

では、早速修理していきます。

iPhoneが熱くなる原因

iPhoneが使用中熱くなる原因はいくつかあります。

まず、充電をしながら使用している。

充電をしながらiPhoneを使うことは異常な発熱の原因になります。

これは、バッテリーが劣化してしまうためです。日頃からiPhoneを充電しながら使用していると

熱を逃がすことができずにバッテリーが劣化してしまいます。

さらに、充電を繰り返すことで本体が異常な熱を帯びるので注意しましょう。

また、純正品以外のケーブルを使用していると本体が熱くなることもあります。

次に、使用しているデータの容量が多い場合にも本体が熱くなります。

データ量が多すぎると、CPUに過剰な負荷がかかってしまいます。

もし、データがいっぱいならストレージをアップするか、使用していないアプリなど

消して容量を減らしましょう。

また、OSの更新をしてCPUの性能にあっていない場合などにもiPhoneが熱くなったりします。

このように、様々な原因があります。

 

修理時間は30分ほど。当店下記よりご予約やお問い合わせ可能です!

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バッテリーを長持ちさせる方法

実は、iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法があります。

①充電しながらiPhoneを操作しない

iPhoneを使用しながらの充電はバッテリーに大きな負荷がかかるためNGです。

②充電を0にも100にもしない

充電をすべて使いきったあと、そのまま放置すると過放電と呼ばれる状態になります。

過放電はバッテリーの寿命を縮めてしまう原因の一つでもあります。

かといって、100%まで充電したまま充電しっぱなしにすると過充電の状態になります。

この過充電もバッテリーに大きなダメージを与えてしまいます。

ですので、充電は50%~80%に保っておくのがおすすめです!

③充電ケーブルは純正品のものを使用する

上記の内容にも少しでてきましたが、正規品ではない充電器の中には、粗悪なものがあるのも

事実です。粗悪なものまでとはいかなくてもデバイスとの相性があまり良くないケーブルを使用

してしまうとバッテリーを劣化させる原因にもなります。

少しのことを気にかけるだけでも、バッテリーの保ちは違いますので是非実践してみてください!

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