【目次】
ドッグコネクタ交換修理
今回は、iphoneSE2のドッグコネクタ交換修理をさせていただきました。
お話を伺ってみると、徐々に充電ケーブルを差したときの接触が悪くなり
ついには、全く反応しなくなってしまったそうです。
ドッグコネクタは充電するために、ほぼ毎日使用する場所ですので
使い方によっては、経年劣化が進み接触が悪くなってしまいます。
また、ドッグコネクタ内部に汚れやゴミ、異物が詰まってしまっている場合もあります
少でも違和感を感じたら、是非当店にご相談ください!
Androidの修理に関して
Android、OPPO等のスマホの場合は基本的にパーツのお取り寄せになります。
一部在庫があるものもありますが基本的にはお取り寄せになりますので予めご了承下さい。
また修理可能パーツであっても、その時点で取り寄せできない場合もあります。
常に変動しますため一概に「絶対できます」とは言い難い為何卒ご了承くださいませ。
Xperia・Galaxy・OPPO・AQUOS・GooglePixel等の修理そのものは可能です。
基本的には事前にお問い合わせいただきますようお願いしております。
その他
修理時間の目安
~iPhoneの場合~
・画面修理:30分~
・バッテリー交換:20分~
・コネクタ修理やカメラ・レンズなどの修理:40分~
・水没復旧作業:1時間~
・リンゴループ・OS更新作業、復元作業:1時間~
~Switchの場合~
・Joy-Conスティック修理:30分~
・バッテリー交換:30分~
・SDカードスロット交換:30分~
・ゲームカードスロット交換:40分~
・冷却ファン交換:40分~
・液晶パネル交換:1時間~
・タッチパネル交換:1時間~
・コネクタ(充電口)修理などの基板修理:3日~
~SwitchLiteの場合~
・左スティック交換:40分~
・右スティック交換:1時間半~
・バッテリー交換:40分~
・その他修理:1時間~
Switch・SwitchLite共通
・内部クリーニング作業:40分~
ホコリが溜まったまま使い続けると故障の原因となる可能性があります。
今回のようにSwitch・スイッチライトにはどちらも「冷却ファン」が搭載されております。
これは発熱を抑えるための機能なのですが、この部分にホコリが溜まることで
回転しなくなり発熱を起こしてしまうことで、Switch内部で自動で停止するような仕組みになっています。
※本体が高温になったため自動的にスリープモードへ移行します。と画面上に表示された後、強制的にスリープモードに移行するため使うことができなくなります。
またSwitchは電子機器でもあるため、中には様々なパーツやセンサー、基板が取り付けられているため
埃による先程の冷却ファンのパーツ交換や充電口の通電不良、基板ショートによる起動不良といった原因にもなりかねます。
iPad・Apple Watchの修理についてはお問い合わせくださいませ!