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【松山市内】Macbook キーボード修理をお探しの方へ

キーボード修理をお探しの方へ
松山市内の方にお勧めのMacbookの修理店や修理情報、今後同じことが起こらないように
改善策と対策をご紹介させていただきます!!

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Macbookのキーボード修理

 

 

キーボード故障 

 

キーボードの反応が悪くなっていたり二重入力が入ってしまう

上記の場合考えられるのは、キーボードの隙間やMacbookの通気口周りからホコリや塵などが入り込みキーボードの裏側にある部分に入ってキーボード入力圧力でほこりや塵などが定着してしまい入力時に重みや少しの力で反応してしまい二重入力してしまっている可能性が高いです。

 

トラックパッドのクリックが重くなる

こちらの場合は、バッテリーが影響してると考えられます。

なぜバッテリーが関係するのかと疑問になりますが、Macbookは熱暴走を避けるために裏面に通気口がありそこから熱を逃がすような設計になっていて負担がかからないようになっていますがソファやベッドなどの柔らかいものの上に置いて作業するとその通気口がふさがってしまい熱を逃がすことができず熱に弱いバッテリーにも負担がかかってしまいバッテリーが膨張をはじめ次第に他の部分を押し上げてしまいます。

なので、バッテリーがトラックパッド近くにありバッテリー膨張がトラックパッドのクリック部分に影響を与えている場合が多いです。

 

水平な部分においてもぐらついたりMacbookを横から見たときに変形していたらバッテリーの膨張が原因でその他の部分も故障している可能性が高いです。

 

改善策と対策

 

キーボードの反応が悪くなっているときはエアダスターなどでほこりやチリなどを逃がし今後は入らないようにキーボードの上から保護シートをはり少しでも侵入させないように対策を行いましょう。

また、エアダスターを使い慣れていない人などは修理に持っていきキーボード修理を出すことでより安全に中のゴミを取り出すことができます。

 

バッテリー膨張している場合はバッテリー交換だけでなくその他の部分が故障していないかも含めて修理に出して必要な部分の修理を依頼しましょう。

 

 

バッテリー膨張を防ぐために

 

バッテリーの状態を定期的にチェック

メニューバーのバッテリーをOpitonキーを押しながらクリックするとバッテリー状態が確認できます。この時正常以外の表記が出ていたら注意が必要です。

 

Macbook内の定期的なメンテナンス

Macbookの熱を逃がすための通気口がありそこからホコリや塵などが入り込むことが多くありそれを放置することによって熱暴走が起きてしまう可能性があり、内部をクリーニングする必要があります。

特にペットを飼っている人は要注意で犬や猫などの毛が生えている動物などの毛は軽くMacbook内部に入りやすくなっているので特に壊れやすいです。

 

 

修理店舗

 

スマートクール今治店

 

スマートクールではiPhoneやAndroidスマホの修理だけでなくMacbookの修理も受け付けております。

スマホの修理と違いMacbookの修理は複雑になっており必要な部品・パーツがありましたら数日~1週間ほどお預かりし修理をさせていただきます。

 

スマートクール今治店はイオンモール今治新都市2階 中央 Rightonさん向かいにございます。

 

 

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