本日は新居浜市内のお客様よりiPhone11Proのバッテリー交換依頼を頂きました。
端末紹介
本日のご依頼は新居浜市内のお客様よりバッテリー交換です。
ご依頼端末はiPhone11Proで最大容量は83%まで劣化しています。
iPhoneXから洗練され、
超広角・広角(標準)・望遠の通称:タピオカメラや
11が液晶画面に対し11Proは有機EL画面であったりなど。
今でも十分主力を張れる性能や機能が搭載されています。
詳しく見ると処理性能はSE2などと同等ですが、
メモリが1GB多い(1GBでも十分な差が出ます。)4GB搭載など、
Proの名を冠するにふさわしい性能です。
OSは現在のところiOS18まで対応
バッテリー交換は
バッテリー交換のみ8,250円
消耗品交換セット8,800円
お時間は30~45分ほどになります。
修理過程
iPhone11シリーズの分解はXと変わらない難易度です。
12シリーズ以降の端末ほど難しくはないので
やろうと思えば個人でも可能なレベルです。
まず清掃、次に画面の取り外し。
防水性・画面接着の役割を持つテープがあるので、
加熱しつつヘラや吸盤で画面を外します。
注意 内向きカメラユニットについているドットプロジェクターは
非常に繊細かつ、修理が非常に困難です。
指で触れるだけで故障するので気を付けましょう。
接着が取れたら、画面と本体基盤を繋ぐケーブルのコネクタ
それを保護するブラケットを外します。
コネクタを外し、画面と本体が分離出来たらバッテリー交換の開始です。
まずは充電コネクタと本体をつなぐフレキとそのブラケットを外します。
つぎに濃度99%以上のアルコール(エタノールやイソプロパノール)
をバッテリー底部に少量ずつ注し
ホットマットなどで35~40℃程度で過熱します。
無難に接着テープのツマミを持って引き抜くのもいいですが、
大抵ちぎれるので安定のアルコールとヘラを使います。
プラスチックヘラを先端でいいのでバッテリー底部に
刺し込み少し浮いたところに
さらに少量のアルコールを注します。
ヘラを上下に動かせばバッテリー接着テープに
アルコールがしみ込みやすくなるので
後は柔らかくなったところを無理のないように取り外します。
ヘラを奥まで刺し込むとワイヤレス充電ユニットや
ボリュームボタン用ケーブルを破損させます、
気を付けましょう。
交換用バッテリーの取り付け前に清掃とオプションでご注文いただいた
耐水テープの張り替えです
古いテープを除去します。
インカメラユニットと、
そのケーブル固定用金具を外します。(ドットプロジェクター破損に注意)
外せたら本体に残った接着剤や汚れを取り除き
新しいテープを張り付けます。
最後にバッテリーを取り付け画面などを組みなおしたら完了。
注意iPhone11Proのバッテリーはコネクタが二つあります。
バッテリーの取り付け位置が悪いと
コネクタにうまく刺さらなかったり、
修理後に抜けたりします。
お問い合わせなど
本日は新居浜市内のお客様よりバッテリー交換依頼を頂きましたが、
他にも画面交換や充電コネクタ交換修理も行っております。
対応機種はiPhone・android搭載端末・iPad・switchなどなど
各種機器の修理・お預かりでの基板修理に対応しています。
金額や修理可・不可などのご相談は
下記リンクなどでお気軽にご相談ください。