iPhone修理実績

充電口が緩くなってうまく充電できない iPhone6Splusドックコネクタ修理 今治市常盤町よりご来店

 

iPhone6Splus

こんにちは、スマートクール今治新都市店です。

今回ご紹介させていただく修理ですが、iPhone6Splusのドックコネクタ修理です。

このドックコネクタ修理が必要になる主な症状が、

充電ケーブルを差しても反応がない・反応がしたりしなかったりするなど、

充電がうまくできないとご来店される方が多いです。

このような場合、充電口が故障しているかお使いの充電ケーブルが悪いかになりますので、

当店の充電ケーブルでも確認させていただきます。

それでも反応がない場合は、充電口の故障になりますのでドックコネクタ修理が必要となります。

今回のお客様は、充電がうまくできないと言われていたので

当店の充電ケーブルでも確認させていただきましたが、反応が悪く充電口も緩くなっていました。

 

ですので、ドックコネクタ修理が必要になりますので早速修理していきたいと思います。

 

充電口が緩くなるのはなぜ?

まずは、充電口が緩くなる原因を紹介していきましょう。

・まっすぐケーブルを差し込めていない

ケーブルを差し込むときに、充電ケーブルが斜めになった状態で差し込んでしまうと、

問題なく接続はされますが、充電口には強い力がかかって歪んでしまいます。

こうした差し込み方を何度も繰り返すうちに、充電口が緩んでしまうわけです。

 

・必要以上の力で差してしまっている

多くのケーブルは差し込んだ時にカチッという手ごたえがありしっかり差さったことがわかります。

しかし、ケーブルの中にはこの手ごたえを感じにくいものもあり、つい力を入れて押すように差し込みがちです。

まっすぐ差し込んでいないときと同じく、強い力が加わると充電口は歪んでしまいます。

 

・安い価格のケーブルを使っている

有名なメーカーから販売されているケーブルは1000円台から購入できますが、

100円ショップでも充電ケーブルは販売されています。

見た目に違いがないように思えますが、100円ショップのケーブルにはコネクタの形状が微妙に

いびつなものがあり、充電口を変形させてしまう原因にもなります。

 

以上の原因以外に、丁寧に使っていても経年劣化が原因で端子がすり減ってしまったことにより

充電口が緩くなることも考えられますので、

何か気になる事がございましたら当店へお問い合わせください。

お得なセット割

最後までご覧いただきありがとうございました。

ドックコネクタ修理も完了し、充電もできるようになりました。

今回は、バッテリーの方も劣化していましたので同時に交換させていただきました。

当店では、修理と一緒にバッテリー交換をしていただくと、

バッテリー料金を20%OFFさせていただきます。

お得にバッテリー交換ができますので、是非当店へお越しくださいませ。

 

また何かございましたら、お気軽にご相談ください。

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