【目次】
Joy-Conが壊れた
Joy-Conが壊れたと感じたときの症状を紹介させていただきます。
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キャラが勝手に動く
キャラが勝手に動いたり視点が勝手に動くときは基本スティック部分の故障が原因です。故障の原因としては操作方法のスティックの押し込みやswitchやコントローラーを逆さまに置いたりなどが原因で歪んでしまったりしてスティックを真っすぐに戻す部分が戻らなくなり傾いた状態になるため買い替えか修理が必要です。Joy-Conの故障で一番多いのがスティック部分の故障です。
スティック部分のみの故障であれば圧倒的に買い替えよりも修理に出すことで安価ですむのでお勧めです。
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Joy-Conがグラグラする
本体に差したときに音が出たりボタンも問題なく反応するがグラグラしたり遊んでいる途中で外れたりなどがおきることがあります。原因としては本体やストラップなどの付属品から外すときに裏面のボタンを押さずに無理やり引っこ抜いたりするとJoy-Conを支えているスライドレールのストッパーが故障してしまったりなどが考えられます。
この場合Joy-Conのスライドレールか本体のスライドレールのどちらかかあるいは両方修理する必要があります。この場合も買い替えより修理に出すことで金額が抑えられるため修理がおすすめです。
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ボタンが効かない
ボタンが効かないや凹んでしまったなどがボタンの故障が原因です。こちらも押し込みの力が必要以上に強いとボタンがへこんでしまい周りのプレートに引っかかってしまって戻らなくなったりすることでボタンが反応しなくなります。
ほとんどのボタンであれば修理できますが、Joy-ConのRボタンだけ時間がかかる修理にでございます。理由としてはRボタンのみ基盤と繋がっているため時間が約1週間ほどかかり、金額も買い替えるときと同じような金額がかかるため買い替えがオススメですが限定デザイン、色などはJoy-Con単体で売っていなかったりそもそも販売が終了していたりなどがあるのでデザインや色などこだわりがある場合は圧倒的に修理に出すことで今の気に入ったJoy-Conを使い続けれるためオススメです。
長持ちさせるために
Joy-Conを長持ちさせるために気を付けることは基本的に優しく扱いましょう!!
switchは一応精密機械なので乱暴に扱ったりすると壊れやすいため取り扱いには注意しましょう。特に落下、膨張、Rボタンなど修理自体にお金や時間がかかるものは特に気を付けましょう。
switchの修理も可能
スマートクール今治では、iPhoneの修理はもちろんAndroid、switch、Macbook、Applewatch、DSなどの修理が可能です。
また、必要な部品パーツがあれば最短当日修理可能で、大切なデータもそのままでお渡しが可能です!!
修理するかお悩み相談も可能ですので是非当店にご来店ください。