ご機嫌いかがですか、イオンモール新居浜店です。
本日はスマホと生活のを安全に保ってくれる PSEマークについてご紹介致します。
安全性を示す表示
皆様がお使いになる電気製品の多くには安全を保証するマークが印字されています。
例としては
お使いのiPhoneの
設定を開く→項目(一般)を開く→法律に基づく情報および認証を開く
上記の手順で閲覧可能です、そしてJapanの項目を見てみると
技適マークがあります、こちらは電波を発信する機器につけなければいけない印です。
もしついていなかったら?
もし技適マークがついていない製品を使った場合、周りの携帯や医療機器など電気製品は誤作動を起こします。
Amazonで売られているワイヤレスイヤホンなどには技適マークがない・技適マークを不法に印字するなどの製品があります、気をつけましょう。
PSEマーク
そして話はPSEマークになります。
このPSEマークは電化製品を販売する際に技術的に問題があるか否かを見分けることができます。
ついていない機器を使用すると発火や発熱・爆発する危険性が有り、
PSEマークなして電子機器を販売することは違法です。
それだけ重要なPSEマークはiPhoneなどは内部のバッテリーに、
当店で取り扱う高品質バッテリーにも表示されていますのでご安心ください。
PSEマークの無い充電器があったら?
携帯を使う誰もが持っている充電器。
そんな充電器も電気を使う製品ですからPSEマークが必要です。
もしPSEマークのない充電器をお使い方が当ブログを閲覧中でしたら、今すぐ充電器の使用をやめ
PSEマーク付きのものを購入することをおすすめします。
もし充電器を買うなら何が良い?
そちらはこのブログを御覧ください。
最後に、PSEマークなどが表示されていてもスマホは劣化していきます、
特にバッテリーは2~3年が交換の目安となります。
バッテリーの劣化を調べるには(Apple製品の場合)
①設定を開く
② “バッテリー” の項目を開く
③ “バッテリーの状態と充電” の項目を開くことで見ることができます。
当店では85~80%でのバッテリー交換をおすすめしております。
バッテリー交換をご検討・ご希望されるお客様へ。
当店スマートクール イオンモール新居浜店では画面割れやバッテリー交換の当日修理をお受けしてます。
料金は
iPhone13で¥14,300
今回のiPhoneSE2(2020)で7,480¥からとなっております