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iOS18.1で変わる? 待ち望んでいたバッテリーの最大容量表示は??

新居浜市内の修理店をお探しならぜひスマートクール新居浜店へご相談ください。

本日は iOS 18.1(brta2)の実機検証をご紹介します。

本実装が待ち遠しすぎです。

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iOS18.1で変わるバッテリーの最大容量表示

皆さんごきげんよう。

イオンモール新居浜店内でスマホ・switch・iPadなどの修理・バッテリー交換などを行っております。

今回はiPhoneバッテリー交換の新情報です。

iOS18.1(brta2)で噂に出てた非正規バッテリーの容量表示

結論:バッテリー交換後のアラートは出ても最大容量表示は可能

iOS18ではAIや省電力化などに重きを置いたアップデートの様に紹介されていました・・・
ただ最も重要視したいのは修理です。

これまで日本以外でのApple製品特に北米や欧州では
修理する権利が消費者から強く主張されてきました。

その結果として公式よりパーツを購入したり
修理後に出る様々な支障を改善できるようにしていました。

ただ、中国などで作られる互換パーツや
割れたガラスのみ交換した再生品と呼ばれる画面。

他の端末から取り外したパーツなどを取り付けたときは、
不明な部品として各種機能の制限など
純正修理部品とは大きく異なった扱いをされてきました。

ですが、それもiOS18で変更があるのです。

1.機能の復旧

いままで修理した際に無効になる色調補正機能のtruetoneや
輝度調整などの機能が無効になっていました。

カメラや背面NFCシステムなども機能制限がかかっていましたが、
これが一部撤廃されました。

そう、修理アシスタントです。

2.faceIDの修復

12シリーズ以降にはなりますが、
faceIDに関連するパーツを交換しても修理ができるようになったとのこと・・・

少なくとも16シリーズでは修理ができることが確認されているようです。

これで水没時などでfaceID関連機器が故障しても
修理がしやすくなりますね。

3.非正規互換・中古パーツへの扱い。

これまで互換・中古や再生パーツは一律不明な部品
という扱いでした。

ですが純正品を修理・取り外ししたパーツは
中古部品として。

第三者により作られた互換パーツは今後も不明な部品や未確認として今後も使えるようです。

4.バッテリーや修理アシスタントを搭載していない機種

そう、一番気になるのはバッテリー

今回スマートクールイオンモール新居浜店では
店舗のiPhoneSE2をiOS18.1(brta2)にアップデートを行い確認しました。

すると・・・

無事に最大容量が表示されるようになりました。
ただ、非正規品表示は出ます・・・

スマートクールイオンモール新居浜店でのバッテリー交換料金
switchのバッテリー交換割引

スマートクールイオンモール新居浜店では
iPhoneSE2のバッテリーは6380円で、
12シリーズは11,000円ほどでバッテリー交換が可能です。

さらにswitchは修理とセットでバッテリー交換は半額
3,850円で修理可能です。

新居浜市内でバッテリー交換・修理はぜひ一度ご相談を。

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