「iPhoneを充電しているのにフル充電にならない」
「充電器を挿しても電源が入らない」
このような症状でお困りではありませんか?
今回は、新居浜市にお住まいのお客様よりご依頼いただいた iPhone13 の「充電ができない・フル充電されない」修理事例をご紹介します。
新居浜市周辺でiPhoneの充電トラブルにお困りの方はぜひ参考にしてください。
フル充電されない症状
今回ご来店いただいたお客様は、突然フル充電ができなくなり電源が落ちてしまうという症状でお困りでした。
充電器を挿しても通常の充電表示にならず、電源も入らない状態でした。
このような場合、まずは
・充電器の故障
・充電ケーブルの断線
・本体の充電口の故障
など、原因を一つずつ確認していきます。
当店の充電器で接続テストを行ったところ、充電の反応は確認できました。
しかし通常であれば、充電器を挿したまま数分待つと電源が入るはずですが、数十分経っても電源が入らない状態でした。
このような場合、内部パーツの故障が考えられます。
iPhoneが充電できない原因とは?
原因は様々
iPhoneがフル充電できない場合、主に次の3つの原因が考えられます。
バッテリーの劣化
最も多い原因はバッテリーの劣化です。
iPhoneのバッテリーは消耗品のため、
・充電回数の増加
・高温や低温の環境
・長期間の未使用
などによって劣化していきます。
特に
・充電は反応するのに100%にならない
・電源が急に落ちる
・充電の減りが早い
このような症状がある場合、バッテリー劣化の可能性が非常に高いです。
バッテリーの劣化状態はiPhoneの設定から確認できます。
確認方法
設定 → バッテリー → バッテリーの状態と充電 → 最大容量
最大容量は、新品時を100%としてどれだけ性能が残っているかを示す数値です。
一般的に80%前後になると交換の目安と言われています。
ドックコネクター(充電口)の故障
充電の反応がある場合でも、充電口が完全に正常とは限りません。
スマートフォンは精密機器のため、複数のパーツが関係して症状が出ることもあります。
例えば
・充電口の接触不良
・内部パーツの劣化
・ゴミやホコリの詰まり
などが原因で、正常に充電できないことがあります。
そのため修理では、パーツを一つずつ確認しながら原因を特定していきます。
基板の故障
もう一つ考えられるのが基板(ロジックボード)の故障です。
基板とは、iPhoneを動かすための中心部分で、車でいうエンジンのような役割を持っています。
基板が故障すると、
・充電の減りが異常に早い
・本体が熱くなる
・突然電源が落ちる
・ゴーストタッチが起こる
など様々な症状が発生します。
バッテリー交換や充電口修理でも改善しない場合、基板の故障が疑われます。
修理内容
まずは本体を開ける作業から行います。
iPhoneは防水性能を保つため、画面と本体の間に強力な耐水テープが使用されています。
そのため専用の工具を使用し、画面を割らないよう慎重に分解していきます。
本体を開いた後は、
-
バッテリーの接続を外す
-
電流を遮断してデータを保護
-
新しいバッテリーを仮付け
という手順で原因を確認します。
今回のiPhoneは、新しいバッテリーを接続すると正常に充電が開始されました。
つまり原因はバッテリーの劣化でした。
さらに取り外したバッテリーを確認すると、バッテリーが膨張している状態でした。
バッテリー膨張は劣化が進んでいる証拠で、
・画面を押し上げる
・発熱
・発火の危険
などにつながる可能性があるため非常に危険です。
早めに交換できたことで、安全にiPhoneを使用できる状態になりました。
iPhoneが充電できない症状を放置すると、
・突然電源が入らなくなる
・基板故障につながる
・データが取り出せなくなる
といったリスクがあります。
特にバッテリー膨張は非常に危険な状態のため、早めの交換が重要です。
新居浜市でiPhone修理ならスマートクール新居浜店へ
当店では
・iPhoneバッテリー交換
・充電口修理
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新居浜市・西条市・四国中央市・松山市周辺で
iPhoneの充電トラブルにお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。








