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【松山市内】Switch Joy-Conのスティック交換修理依頼

Switch Joy-Conのスティック交換修理依頼

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Switch Joy-Conのスティック交換修理依頼

本日は、SwitchのJoy-Conのアナログスティックが勝手に反応したのと、完全に反応しなくなったJoy-Conの修理依頼がありました。

こちらのお客様は左右セットで持ってきていただき両方ともアナログスティックのみのこしょうでした。

修理完了後スティック部分の裏面(写真のもの)を見てみると真ん中が膨らんでおります。こちらは、Joy-Conの操作の一つである押し込み機能を使用すると銀のプレートが干渉し陥没してしまいます。

そのため、勝手にキャラが動いたり、反応しなくなったりしてしまいます。

 

≪Joy-Conのスティック交換修理依頼≫

料金:5,600円(左右修理 片側のみ 2,800円)

時間:40分

 

Joy-Conの故障

今回ご紹介させていただいたアナログスティックはJoy-Conの中でも一番多い故障になります。

原因としては、Joy-Conの構造上使用していくとどうしても故障してしまう部分になります。

 

多い症状

キャラクターや視点が勝手に動く

こちらが一番多い故障の症状ですがもしかしたら誰しも一度は故障して買い替えや修理を行ったのではないでしょうか?この症状の場合ですとスティック部分の故障が原因として考えられます。

なぜ、スティック部分が壊れるのかというと様々なことが考えられますが多いのがスティック操作をする時に押し込みで操作する方法があるのはご存知でしょうか?有名どころで行くとMinecraftのしゃがみ込みやスプラトゥーンのスペシャルを使用する際にスティックを押し込み操作します。その押し込み操作によってスティック内部にある薄い銀のプレートが凹んでしまいスティックが戻らなくなってまっすぐに立たない状態になってしまうためキャラクターや視点が勝手に動くと考えられています。

スティック部分だけの故障であれば部品パーツがあれば一つ最短30分~修理が可能です。

 

 

すぐに充電がなくなる

本体にさしているときはJoy-Conの充電は関係ありませんが、本体から外して使用する時に充電がすぐなくなることがあった場合Joy-Con内のバッテリーが劣化しています。バッテリーが劣化すると充電がすぐなくなったりバッテリーが膨張して膨らみが出てくる場合があり、膨らみがあるとJoy-Con内の基板が曲がってしまい操作ができなくなるほか最悪の場合バッテリーが膨張して破裂、火災に繋がる恐れもあるため膨らみがあったときは大変危険なので修理に出しましょう。

バッテリーの膨らみが出ていない場合はバッテリー交換で修理可能です。バッテリー交換自体も部品パーツがあれば1つあたり最短30分~修理が可能です。

膨らみがありJoy-Conや基板が変形している場合は約1週間程で修理が可能であったり、最悪の場合修理不可の場合があります。

 

 

本体や充電グリップに刺してもグラグラする

Joy-Conを指すと普通はグラグラや外れそうになったりすることはまずないのですが、Joy-Conを外す時に背面ボタンを押しながらスライドし外す作業をすっ飛ばしてスライドだけで外そうとすると本体や充電グリップ、Joy-Con部分のスライドが壊れてしまいグラグラしてしまったりプレイ中に外れそうになったりすることがあります。この状態だと調べる必要があり他の本体や充電グリップ、Joy-Conをさしたときにも同じ症状が出るのか見ないといけません。

どれか一つが壊れているのであれば修理が一番安いですが、2つ異常壊れていたら買い替えたほうが安い場合もあるため一度修理に持っていきいくらで修理が可能なのか問い合わせてみましょう

 

 

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