Surface

【松山市内】Surfaceでの多い故障と対策について

Surfaceでの多い故障と対策について

ネット予約

Surfaceでの多い故障

 

タッチスクリーン

Surfaceはノートパソコンやタブレットとして使用できるようになっているため画面上は動くのにタッチのみ反応しなくなるなどタッチスクリーンのみの症状もでたりします。

壊れる原因としては、落下などのによる衝撃やバッグなどに入れていた時の圧力でタッチスクリーンに影響が出てしまったり、水濡れやほこりなどで内部が故障していることが考えられます。

また、故障ではなくただの反応不良ということもあり、例えば画面中に皮脂や手垢などが溜まり反応が悪くなってしまってたり画面に貼っているフィルムやガラスでタッチが効かなくなっただけという事例もありますので、反応しなくなったなと感じたときは一度画面を拭き、フィルムやガラスを剥がして反応しないか試してみましょう!!

 

 

バッテリー

電源が入らないや充電が溜まらない、充電の減りが早いなど電源に関する症状で多いのがバッテリーです。

バッテリーは使っていくと経年劣化を起こし本体の不具合を引き起こします。

バッテリーは使いすぎると早く減りますが逆に全く充電をせず放置していても劣化してしまい充電器を刺しても充電が溜まらず電源が付かない場合はバッテリーのみを交換すると簡単に電源がつくようになったりましますので、しばらく使っていなかったものを充電しても電源がつかない、、、となったときはバッテリーを試してみましょう!!

 

 

ファン

Surfaceには冷却ファンと呼ばれるものが搭載されています。

こちらは本体の動作によって熱が発生し内部に熱がこもらないように冷却ファンが回転し外に熱を逃がし熱暴走を防ぐ機能があります。

冷却ファンはそのに繋がる通気口のそばにあり回転の力によりほこりなどを取り込んでしまう為通気口周りに目に見てわかる量の埃があるときは冷却ファンにはさらにホコリがこびりついているため内部清掃が必要になります。

ホコリのついたままにしておくと冷却ファンが回らなくなり内部に熱がこもり本体が勝手におちてしまったり、異音が発生したりなどの不具合を引き起こすため通気口周りは常にチェックし溜まってきたと思った時は修理業者などに内部の清掃をお願いしましょう!!

 

 

電源が入らない時の対処法

Surfaceの電源が入らない時は修理前に以下の手順で試してみてください。

 

  1. バッテリーと充電ケーブルの状態を確認する。
  2. ディスプレイの明るさを調整する。
  3. 強制再起動を試す (電源ボタンを15秒以上長押しする)。
  4. 2ボタンリセットを試す (電源ボタンと音量アップボタンを同時に15秒間長押しする)。
  5. セーフモードでの起動を試みる。

 

Surfaceの修理も当店にお任せください!!

当店スマートクール今治では、iPhoneやAndroidなどのスマホ修理以外にもiPadやタブレット、Applewatch等の修理も承っておりまして、今回のご紹介させていただいたSurfaceも修理可能でございますので是非お気軽にご相談ください。

Surface修理は基本お預かり修理になり期間は修理の内容によって異なりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

電話お問い合わせはこちらから

メールでのお問い合わせはこちらから

web予約はこちらから

気軽にお問い合わせ下さい

気軽にお問い合わせ下さい

メールでのお問い合わせはこちら

メールでのお問い合わせはこちら