本日は愛媛県西条市のお客様よりiPhone11の画面交換修理依頼をいただきました。
端末紹介
本日は西条市のお客様より画面割れと操作誤検知の症状が出たiPhone11の修理依頼をいただきました。
状態は画面左上部に割れがあり、
ゴーストタッチと呼ばれる操作誤検知が発生しています。
タッチ反応の誤検知により、間違ったパスワードが入力され続けてロックがかかった状態。 大体10回ほど間違えると復元するほかなくなります。
このような端末の修理は画面交換
16,000円 30~45分の修理で治ることがほとんどです。
修理金額も公式修理に比べて安いことや、
スマートクールではパーツのブランドなどを統一しているため高品質な部品での修理が可能です。
店舗はイオンモール 新居浜店内の二階
フードコート近辺にございます。
iPhone11のお問い合わせの多い修理料金
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画面
料金16,000円
お時間は30~45分ほど。 -
バッテリー
7,150円
お時間30~45分 -
コネクタ
料金18,300円
1~2時間
iOS18.1とiPhone12以前の機種について。
10/28日に正式リリースされたiOS18.1
beta版でも話題になっていたあの機能が正式実装されました。
そう、バッテリーの最大容量表示機能です。
iPhone8・Xまでは非正規品に交換しても、
正規品認証ができない警告を含め何もありませんでしたが、
iPhoneXs,XRシリーズから使用が変更されました。
画面やバッテリーを交換すると正規品を利用した修理、
正規店で行った修理であることの確認が取れないため不明な部品エラーが出るようになりました。
バッテリーだとエラーと共に新品の設計容量からどれだけ
劣化し充電できなくなったかの最大容量表示ができなくなっていました。
ただ、これらの仕様が一転。
iOS18からは、
正式な手順で取り外された正規画面などは中古部品
非正規品は不明な部品や未認証という振り分けがされるようになりました。
さらにiOS18以降で動作するiPhone12以降は、
修理後に設定を行うことで今まで修理できなかったfaceIDや
truetoneの復旧などなどができるようになりました。
加えてSE2やiPhone11以前の機種でもバッテリーは未認証部品扱いながらも
最大容量を確認することができるようになっています。
一部これらのバッテリー最大容量表記に対応していない廉価バッテリーもありますが、
新居浜店で取り扱うバッテリーは最大容量表示可能なものです。
お問い合わせなど。
今回は愛媛県西条市のお客様より画面割れ修理依頼をいただきましたが、
他にも新居浜市内はもちろんのこと、四国中央市のお客様などからもご依頼をいただきます。
iPadやandroid搭載端末の修理にも対応しています、
是非お気軽にご相談ください。
