iPhone12 電池パック交換
今年の冬は暖冬といわれておりますが、これからますます冷え込んできそうです!
冬といえば、冬の寒い時期はアイフォンのバッテリー交換のご依頼が急増します!
iPhoneなどのスマホに搭載されているリチウムイオン電池は充電をすることで
繰り返し長く使うことが出来て優秀ですが、その反面、気温の変化に影響を受けやすく
極端に暑い場所や寒い場所では人間と同じでバッテリーも故障しやすくなります!
iPhoneはAppleが公式で使用するのに適した最適温度【0℃~35℃】を公表しています!
今回のお客様のバッテリー最大容量(iPhone12)を見せていただいたところ最大容量が76%でした!
バッテリーの最大容量とは100%までフルチャージをしても、実質最大で充電されていない数値のことです!
つまり、最大容量76%の場合、100%までフル充電をしても実質は76%までしか最大でも
充電ができていないということになります!
最大容量は設定アプリから確認することができます!
設定アプリをタップ!→バッテリー→バッテリーの状態と充電を
順番にタップすると表示されます!
電池交換データそのまま
iPhoneに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、長いこと使用し続けるうちに
経年劣化してきてバッテリーの性能がだんだん低下してきます!
電池の減りが早くなる・少し使用しただけで異常に熱くなる・充電してもたまりにくくなる・
急にシャットダウンする・膨張して膨らんでくる・起動不良・リンゴループなどなど様々な
バッテリーの不具合を併発します!
iPhoneのバッテリーは優秀で、約500回ほど充放電を繰り返していると最大容量が80%に
なるように設計されているみたいです!
500回を超えても問題なく使用することが出来ますが、経年劣化したバッテリーを使用し続けると、
最悪の場合、iPhoneを起動できなくなることもあります!
完全に起動できなくなるとこまめなバックアップを取ってない限り、大切なデータを取り出せません!
また、バッテリーがパンパンに膨らんで膨張してくるケースもあります!
スマホのバッテリー膨張は内部でバッテリーが膨らむことでディスプレイを圧迫してディスプレイが
急に浮いてきて隙間ができる場合や、ディスプレイが圧迫で故障してバッテリーとは関係のない液晶画面まで
操作不能になってしまう場合もあり、要注意が必要なんです!
また、発火や発煙のリスクもあります!
早めの処置を
iPhone12の電池パック交換 データそのまま 即日30分~!
新品のバッテリーに交換することで再びiPhoneを現役で長く使用することができます!
機種変更するよりもコスパもよくリーズナブルなのでヘタってきている方はスマートクール新居浜店で
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