3DS・DS

【松山市内】DSLite 壊れやすい??

DSLite 壊れやすいのか??

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初めに

Switch2の抽選販売が終わり店頭販売が目立ってきましたがまだまだ、希少価値の高いものでなかなか手に入れにくくまだ持っていない人の方が多いです。

更に新機種発売に伴い数十年前に流行っていいた「またごっち」や「トモダチコレクション」などが新作として発売・発表され多くの人が注目をしています。

また同時にDSや3DSのいわゆるレトロゲームも注目を浴びていてゲーム機本体やソフトも高額で取引されています。

 

今回は、故障してしまってお困りの方やまだ壊れていないけどこれから使い続けるにあたって注意すべき点などご紹介させていただきます。

 

 

壊れやすい箇所

 

液晶画面

DSLiteの故障個所でよく聞くのが液晶画面の故障です。

他の折り畳み携帯ゲーム機と比較すると画面を開閉する部分が壊れやすくなっています。これはLiteの特徴の軽量化コンパクトさが引き起こしてしまっているもので修理させていただくとわかりやすく折り畳み部分のパーツが初代DSに比べると数が少なくなっており壊れやすい原因と言えます。

なのでDSLiteはとくに開けるときに力を入れすぎず無理にこじ開けないように注意しながら大切に使うことで故障を防ぐことができます。

すでに壊れてしまっていて画面が映し出されない等ある場合は町にある修理店での修理が可能です。

 

 

ボタン

液晶画面の故障の次に多いのがボタンの故障です。

特に壊れやすいのが良く使用するBボタンやAボタンが壊れやすいです。ボタンを押すことによって中にあるプレートがへこむことで反応し操作をすることができますが長年使用していたり利用頻度が高いとこのプレートが凹み反応が悪くなったり陥没したりなどが発生してしまいます。

長く使用し続けるコツとしては必要以上に強く押さないことなどが挙げられます。ただ、長期利用しているとどうしても故障してしまう箇所なので壊れてしまったときはご自身で修理しようとせず修理をしている専門の修理店に出しましょう!!

 

 

ゲームカードスロット

ゲームカードスロットとはゲームソフトを読み込む部品パーツの事で小さな金属の端子同士の接触でゲームソフトを読み込みプレイすることが可能です。

ゲームソフトが読み込まない時は基本的にこのゲームカードスロットの故障が原因でソフトを読み込まず起動ができない場合が多いです。この箇所の壊れ方としてはゲームソフトの抜き差しによりソフトを読み込む金属端子がすり減り読み込みがだんだんとできなくなります

こちらも経年劣化により故障してしまうためゲームソフトが読み込めなくなったときは専門の修理店にご相談しましょう!!

 

 

まとめ

DSLiteなどの精密機械は使い方によって長持ちさせることができるので大切に使用しましょう!!

また、DSLiteなどの折り畳み携帯ゲーム機は正規店(任天堂)での修理は受付終了しておりますので故障してしまった時は町のゲーム機修理店に持っていきご相談しましょう!!

 

 

ゲーム機もスマートクール今治店で修理できます!!

スマートクール今治店ではiPhoneやAndroid等のスマホ以外にもiPad・タブレット・Macbook・Applewatch・AirPods・DS・3DS・Switchなどの様々な機種も修理対応していますので修理の事ならお任せください!!

また、当店なら修理に必要な部品パーツがありましたら最短当日修理可能でデータもそのままお返しが可能でございますので面倒なデータ移行が不要です。

修理可能か金額や修理時間などお気軽にお問い合わせください。

 

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